アンチ!ストレス!
ゆっくりとした呼吸からはじめましょう。
気功の型は、たくさんの種類があります。イメージ、真言を唱えるものもあります。
伝統の「型」は、見ているだけでは、分かりません。
残念ながら、1,2回経験しただけでも、なかなか分かりません。
正しく繰り返すことで、ジワジワ心と身体を鍛えていきます。
まずは、緩め、軸を通して、深い呼吸をマスターしましょう。
一番気に入った型を一つだけ選んでください。
そして、呼吸に動作を合わせて、
ゆっくりゆっくり吐いて・・・
吸って・・・
ゆっくりゆっくり吐いて・・・
吸って・・・
・・・・・・
何百回も続けてください。
身体が変わっていくのが分かりますから。
シンプルな型から
そう、レッスンの前半は、とてもシンプルな型です。
シンプルだと、初めての人でも、すぐに覚えていただけるので型に没頭できるから。
三調(調心、調息、調身)が崩れない利点があるから。
いつも同じなのは、奥が深いから。
ある人は、とても気持ち良さそう・・・
ある人は、気を感じてバタバタ動いています・・・
ある人は、ポロポロ涙を流しています・・・
ある人は、それこそ退屈して、つまらなそう・・・
人それぞれでいいと思います。
飽きないように、色々な型を展開するのは簡単ですが、体操で終わってしまいます。
そこに、癒しや、感動はありません。
癒しの面
ストレスに強くなる、心身のバランスを整える、自然治癒力のアップ。
この面は、続けていくことによって身体が調子良くなっていくので自覚できます。
身体の軸が整い、バランスが良くなるので、水泳やバレエの前に行う人もいらっしゃいます。
ほとんどのフィットネスクラブはこの面です。
トレーニングの面
易筋の要素を加えることによる独特な身体の強化法。
心身統一状態を目指します。武道、武術への応用。
若い会員さんに試していただくと、ビックリされます。
この面は、残念ながらまだまだ知られていないのが現状です。
気を感じる面
どなたでも可能。感じ始めると楽しいですよ
平常心を保つ面
人間だから、怒ったり、悲しんだりするのは当たり前?
当たり前だけど、その時間は短い方がいいでしょう?いつまでも怒っていたら、いい事ないんだから・・・
あるいは、怒りなどのマイナスの感情が湧き上がるその瞬間に、フーッと止められたらいいでしょう?
出来るんです。 誰にでも。
気功の「型」は、そんな技も秘めています。
その他
気の交流、外気功。これらは、フィットネスクラブではできません。
(はっきり禁止しているクラブもあります。)
しかし、会員さんの中には敏感な方がいらして、スタジオで転がったりしてしまう時があります。
こういう時は、他の会員さんに説明し、再現して、こういう面もあることを納得してもらいます。
(スタッフや、救急車を呼ばれると困りますから(笑))

気功